| 記事No | ： 89 |
| タイトル | ： 2/19 回答 |
| 投稿日 | ： 2024/02/19(Mon) 21:59:17 |
| 投稿者 | ： ポレポレ＠宰相府 |
| 参照先 | ： |
宰相より、OKとの事です
> 取り次ぎました
キー：1234
>
> > お世話になっております。暁の円卓です。
> > 2/20のゲームにて情勢が許せば以下の技術蓄積を目的とした人型戦車とWDをクラフトしようと考えております。
> > こちらのクラフトにあたり宰相府の技術支援及び、携行火器設定の設定協力をお願いしたく、ご検討をお願いできますでしょうか。
> > ※予算の関係で次のアイドレスでの開発イベント取得が難しい為、今回は技術蓄積のクラフトとしたいと考えております。
> >
> > 提出予定のデータ、設定文は以下となります。
> > ※機体名はまだ未決定の為、ZZ,XXとしております。
> > ---
> > 名前：暁試製人型戦車・ZZ
> > スケール：２
> > 能力：E
> > 種別：人型戦車
> > 仕様：技術検証・運用データ取得仕様
> > 主兵装：超硬度大太刀（他も選べる）
> > アイテム：（選択制）
> > 装備：（選択制）
> > HP：０
> > 解説：
> > 暁試製人型戦車・ZZは暁の円卓藩国での正式採用型人型戦車の開発に先駆けて試作された機体で。技術検証および、人型戦車の機体運用データ収集の為に試作された。
> > 旧5121部隊監修のもと宰相府の技術支援を受けて開発が進められ、技術は拙いながらも試作当初から足回りの重点的な改良と機動出力の強化が試みられている。これは元々の人型戦車の弱点を開発初期から克服することを目指した為といわれる。反面、装甲と呼べるものがほぼなく通常では正面戦闘には耐えられないだろうとされた。この様は暁の円卓藩国の旗機の影響の片鱗が感じられる。
> > 本機は人型戦車教導学校での戦術研究及び運用データ収集を目的に少数生産、納品され、暁の円卓藩国の人型戦車開発研究において多大な貢献をはたした。
> > 主兵装として超硬度大太刀を装備する。暁の円卓の鍛冶職人謹製でオリジナルと性能的には遜色ない一品であった。他、携帯火器に関してはアクベンスのものを流用している。携行火器の開発までは手が回っていないのだった。
> > ---
> > 名前：暁試製ウォードレス・XX
> > スケール：１
> > 能力：E
> > 種別：ウォードレス
> > 仕様：技術検証・運用データ取得仕様
> > 主兵装：超硬度小太刀（他も選べる）
> > アイテム：（選択制）
> > 装備：（選択制）
> > HP：０
> > 解説：
> > 暁試製ウォードレス・XXはいわゆるマッスルスーツ型に分類されるウォードレスで暁の円卓藩国での正式採用型ウォードレスの開発に先駆けて試作された。
> > 旧5121部隊監修のもとで開発され、宰相府の技術支援のもと、暁の円卓国民でも着用が可能な様に工夫がなされている。これは暁の円卓の国民がウォードレス着用に慣れていない為の措置である。
> > まだまだ各種技術が拙く性能的には見るべきものはなかったが監修が良かったので基礎設計自体は悪くなく機能拡張性はなかなかのものがあった。
> > 本機は人型戦車教導学校の随伴歩兵向けの運用データ取得用として少数生産された他、旧5121部隊の各人向けの特別仕様機が作成され贈られている。
> > 主兵装として超硬度小太刀を装備する。これは暁の円卓の鍛冶職人達が手ずから鍛えた逸品で耐久性と切れ味を両立し、小太刀型としたことで取り回しにも優れた武装であった。
> > 反面、他の携帯火器に関しては宰相府の型落ち品を安く譲り受けて使用している。
> > ---
> >
> > 以上、ご確認・ご検討の程よろしくお願いいたします。
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