玄霧藩国国内掲示板


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記事No 83
タイトル 祭神について(全部品)
投稿日 : 2017/11/28(Tue) 20:05:10
投稿者 階川雅成
参照先
◎祭神について
●玄霧藩国におけるウイングバイパー様:RD26
蛇神ウイングバイパー:RD12※

はるか昔から大神殿に
玄霧藩国とウイングバイパー様の関係性の歴史はだいぶ長く、アイドレスシーズン1前半までさかのぼる。
藩国の大神殿が建設当時から蛇神を祀るものであるとされていたのもあり、ウイングバイパー様がニューワールドに姿を現し始めていた当初から、
玄霧藩国ではこの心優しく温かい蛇の神を慕い、祀る神としていたのである。


医療技術の発展を見守ってくれていた
ウイングバイパー様といえば蛇神の僧侶に『ヘンな治療』の魔法を授ける神としても知られていたが、
玄霧藩国でこの魔法が使われたことはない。長らく中物理域技術としての医療が藩国の特色であったし、
魔法による治療技術が導入された際も、それは蛇神の僧侶のものとはまた違う治療魔法だった。
積極的にその力を授けるのでなく、藩国の医療技術の発展を陰ながら見守り、そして支えていてくれたのがこの国におけるウイングバイパー様であり、
玄霧藩国の民もまた、医療を神に頼る事はなかったものの、医師のシンボルとして蛇神の姿を取り入れているなど、この神に対する畏敬の念を抱いていた様子が多々見られる。


争いを好まない
ウイングバイパー様は力ある神ではあるが、争いを好まず、直接的に戦いに参加される事はない。
戦いが起きないのであればそれが一番いいし、もし争いが避けられない時はウイングバイパー様を頼るのではなく、自分たちの知恵と力を使ってよい結果を導き出すべく戦うべきなのだ。

魔法文明の発展による神とのかかわりの変化
決して魔法の強い国というわけではなかった玄霧藩国だが、T20頃より世界情勢の変化によって魔法文明が急発展を遂げた。
潤沢な魔力と、これまでとは違う理論でなぜか動いてしまう魔法の数々。
これが世界のバランスを崩し、人の形質をも失わせていった中で、正しい魔法の在り方を取り戻そうという動きが始まった。
正しい魔法とは、盟約を結んだ上位者に対して魔力を捧げ、定められた魔法を自身の代わりに使ってもらうというもので、
この上位者の代表例が神々であり、玄霧藩国は神々との盟約を結びなおすことで、魔法の健全化を図ることとなったのである。

複数の神を祀る事を許してくださる
魔法の健全化にあたり、玄霧藩国で祀る神の中心、つまり主神とされたのは、当然ながらウイングバイパー様であった。
これによって必然的に、玄霧藩国が主に使う魔法の系統は蛇神に由来するものとなり、
戦闘系でなく医療系、そして健康系の魔法を軸とすることとなったわけだが、かといってこれまで使用してきた戦闘系や攪乱系の魔法が消えてなくなるわけではなく、
そしてこれらの魔法の使用をウイングバイパー様に頼る事もできない。
そのため必然として、玄霧藩国は多数の神々を祀る国となるのだが、魔法を使うためだけに新しい神を招き入れるのでは、神を道具とみなすこととなりかねない。
便利さを求めて数多の魔法に手を出した結果として痛い目を見た玄霧藩国としてはこれは避けたい事態であり、
結果として、ウイングバイパー様以外の神様を由来とする魔法については、使用規模を縮小し、その魔法を司る神々に対しては、
『これまで助けてくれた魔法とその由来となる神への感謝と畏敬の念を込めて祀る』という趣旨で、感謝のための神殿を建造する運びとなった。
自身を祀ってきた国の民が他の神への信仰を抱きだすというのは不敬と言われても仕方のない事であるのだが、
事情を知ったウイングバイパー様はこれを快く許し、玄霧藩国に招かれた神々の調停を行う旨を示して下さっている。
多神国家としての玄霧藩国が成立した瞬間であり、これからの玄霧藩国民の行いが試される部分でもあった。

●祀られている宝物:RD2
蛇神の像
藩国大神殿で長らくご神体として祀られてきた蛇神像は、今もそのままご神体として人々の畏敬を集めている。
おそらくウイングバイパー様は、自身が大層な祀られ方をすることをあまり望まれておられないと考えられるのだが、
この神に対する玄霧藩国の感謝と尊敬の念を形にするのであれば、やはり大仰な形も必要なのだった。

野球のバット(木製)とボールとグラブ
ウイングバイパー様が野球というスポーツをこよなく愛されると知った国民達が作り、そして奉納した野球道具たち。
ニューワールドの各所に点在する野球国家の中では玄霧藩国は強くもなく、虎と縁があるわけでもないが、
野球を愛する心、そしてウイングバイパー様への親しみと感謝の気持ちがこもったこの宝物は、とても大事なものとして保管されている。



●冬という時期について:(RD3)
冬眠の季節
繰り返し語られる事ではあるが、ウイングバイパー様は蛇の神であるからして、冬には冬眠につかれ、その影響力は低下する。
そういうあり方の神なのでこればかりは人がどうこうできるものでもなく、祀る側からできるのは、ただウイングバイパー様が気持ちよく眠れるよう環境を整える事と、
やがて起きてこられた時に晴れやかな気分で朝を迎えられるよう準備する事だけである。

一次的な影響力の低下を受けて
主神が眠りにつくというのは神々事情および魔法事情としては大ごとであり、
その空席をどう埋めるかという問題はどうしても避けようのないものである。
幸いというべきか、玄霧藩国は多神国家になっているため、冬の間は他の神の影響力が増大する事によって、魔法的防御は保たれている。
(都合よくというべきか、それらの神々の信教では冬に行われる祭りが多い)

やがて来る春
終わらない冬はなく、寒く厳しい季節が過ぎれば、やがて春がやってくる。
春の温かさによって玄霧藩国の主神たる蛇神様が目覚めるときが、大神殿に明るさが戻る時でもあるのだ。

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