お疲れ様です。
現状、私ニムが作成し、またPCニムが長を務めております花火組合が秘密警察として爆発案件になっている可能性が高い、と伺いました。
また今後運営するには非常にリスクが大きく、継続する場合多くの苦労と責任が待っている、ということもお伺いしました。
これに関しまして、完全に組織を廃するか、多くの方々の力を借りて、覚悟を決めて再建に挑戦するか、検討の時間を頂きたいと思っております。
またT22には新規アイドレスの作成が間に合わないこともあり、一旦組織としては解体するのがよいかと考えております。

以上を踏まえまして、直近のT22では登録アイドレスとしてどのような扱いにしておくとよいかご教授頂ければと思いご連絡致しました。

1.T22では花火組合に関して登録せず、解体した旨を自PCの騎士領部品に入れ込む
2.花火組合（T22)として１部品でも登録しておき、解散した旨と解散後の組合員の処置、フォローを記載しておく
3.そもそも解散すべきではない

上記以外でより適切そうな方法がございましたら、お伺いできますと幸いです。
お手数をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

玄霧藩国の花火組合（T22)
玄霧藩国に存在する、表向きは藩国の祭を企画・運営、手伝いをする組合である。
その真の役割は諜報・防諜組織であった。
ニムを幹部長として組織は運営されていたが、
魔法の正常化や共和国全体の復興にあたり、ニムは花火組合の組織をより世情に適したものにするため
大きく改革することを決定した。
そのためT22では一旦組織の解散を行うこととした。
収集・管理していた情報は提供を全てストップし、厳重にニムや国によって保管される。
組合員達にはニムからこれまでの活動への感謝と組織の解散への謝罪を行い、
国の復興のための仕事を斡旋し、彼らの日々の活動を把握する。
また差別やテロ行為、自国や他藩国へ被害が出る活動に花火組合員が参加している場合、
ニムが幹部長命令として即時活動停止を求め、応じない場合藩王や摂政と協議の上、厳しい処罰を含む対応を行う。

> お疲れ様です。
> 現状、私ニムが作成し、またPCニムが長を務めております花火組合が秘密警察として爆発案件になっている可能性が高い、と伺いました。
> また今後運営するには非常にリスクが大きく、継続する場合多くの苦労と責任が待っている、ということもお伺いしました。
> これに関しまして、完全に組織を廃するか、多くの方々の力を借りて、覚悟を決めて再建に挑戦するか、検討の時間を頂きたいと思っております。
> またT22には新規アイドレスの作成が間に合わないこともあり、一旦組織としては解体するのがよいかと考えております。
>
> 以上を踏まえまして、直近のT22では登録アイドレスとしてどのような扱いにしておくとよいかご教授頂ければと思いご連絡致しました。
>
> 1.T22では花火組合に関して登録せず、解体した旨を自PCの騎士領部品に入れ込む
> 2.花火組合（T22)として１部品でも登録しておき、解散した旨と解散後の組合員の処置、フォローを記載しておく
> 3.そもそも解散すべきではない
>
> 上記以外でより適切そうな方法がございましたら、お伺いできますと幸いです。
> お手数をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

玄霧藩国の花火組合（T22)
玄霧藩国に存在する、表向きは藩国の祭を企画・運営、手伝いをする組合である。
その真の役割は諜報・防諜組織である。
ニムを幹部長として組織は運営されていたが、
秘密警察としてテロ行為や非人道的行為に及んでいる可能性があった。
これを受け、幹部長と華族の話し合いの結果、花火組合及び組合員の今後の処遇を事態の正確な把握後、共和国の秩序が取り戻された後決定することになった。
そのためT22の花火組合では、幹部長から組合員達へ、これまでの活動の労をねぎらい、彼らが藩国のために動いてくれたことを感謝した上で
共和国再建のため進められている、森国木化への協力をお願いすることで組合員たちの森国木化を推奨する。
仮に秘密警察として裏で非人道的な行いをしていた場合でも、その背景事情や思想を考慮して裁けるほど現在の情勢に安定感はなく、
サイボーグ保護の流れに世論が動いた際に復讐対象として狙われる危険性を鑑みても、森国木として過ごしてもらう方が安全であるという考えのためである。
組合員には世界状況的に現在危険が余りに多く、食料的な問題としても藩国の為に森国木化してほしい事を伝える。